お知らせ · 2023/09/30
自給率1割台!? 国産小麦を増やすには? 10/10(火)19-21時 ZOOMセッションのお知らせです 「日本の農産物自給のカギは、コメの消費拡大だ」と、ありがちな勘違いをしている皆さま 日本の食料自給率の低さに危機感を抱きつつ、パンや麺類を好んで食べている皆さま「冬の水田で小麦を輪作すれば、農村はもっと豊かになるのでは?」と気づいた皆さま...
お知らせ · 2023/09/08
8月28日19時に2023年度第2回理事会が開催され、下記の議案が承認可決されました。 1. 竹下大学氏を顧問に招聘する件 1. 提案理由:竹下氏キリンビール(株)を退職の後に育種ナビゲーターとして独立されご活躍されています(竹下氏につきましては竹下氏のHPをご参照くださいhttps://peraichi.com/landing_pages/view/takeshita/)...

お知らせ · 2023/08/30
月山高原の畑地とその近隣の水田で栽培された小麦が「月山の粉雪」とブランド化され需要開拓が進んでいる。 この活動についての記事が山形新聞に掲載された。
お知らせ · 2023/08/02
信州小布施から始まる食・農・防災連繋! 8/8(火)19-21時 Zoomセッションのお知ら せです。 ※会員の皆様もお申込み手続きが都度必要となります。 ======================================= 自然災害の多発するこの日本で、地域振興に関係するすべての皆さま 昔「サンダーバード」を見て、メカを駆使して命を救う姿にあこがれたことのある皆 さま...

お知らせ · 2023/08/01
2023年度の地域活動支援事業に対する応募が2件ありましたのでご紹介いたします 1.「月山の粉雪」普及実行委員会  庄内にスマート・テロワールを構築することをミッションにした活動が推進されています。...
中田康雄の気づき · 2023/07/12
品種ナビゲーターの竹内大学さんが、国産小麦「もち姫」にまつわるルポ「なぜ人気化?『国産の小麦』が大躍進を遂げたワケ」を「東洋経済ONLINE」に寄稿されました。 その概要を以下にまとめてみました。 https://toyokeizai.net/articles/-/671834...

中田康雄の気づき · 2023/07/04
地域の小麦の地消地産に適した小ロット製粉システムを、石臼製粉機の活用によって構築する挑戦が山形県の庄内地域で始まった。この挑戦が小麦の地消地産拡大の突破口になることが期待される。以下にその取り組みについて紹介する。 小麦は製粉工程が不可欠...
庄内月山高原の小麦収穫が始まりました YBC TVのニュースでこの様子が放送されました https://www.ybc.co.jp/news/?news_id=news11918cf10utryr1qrti 月山高原の耕作放棄地での農地集約が2020年に本格化し、 加えて農地の整備と小麦栽培が2021年から開始され 今年で2回目の収穫が行われました 農地集約は現在30haまで進んでいます

*初出:NPO法人信州まちづくり研究会ブログ(二〇二三年六月二四日)...
お知らせ · 2023/06/20
月山高原で栽培された小麦が石臼で製粉され販売か始まりました 「月山の粉雪」というブランド名がつけられました。 以下に山形新聞の記事をアップいたします

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