中田康雄の気づき

中田康雄の気づき · 2022/11/20
茨城県パン小麦研究会に所属する小麦生産者の小麦、「ゆめかおり」を原料とするクリームパンが、茨城をはじめとする茨城、栃木、福島県のセブンイレブンの店舗にて絶賛販売中です。 山本謙治さん、通称「やまけん」さんのブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」でこのクリームパンについての報告がアップされています。...
中田康雄の気づき · 2022/10/04
コメの価格低下、生産量の制限政策によってコメ農家の経営基盤が弱体化している。 9月26日日経オンラインは、 自治体が小麦の生産拡大に向けた農家支援策を展開している状況を伝えている。 (https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC25BGQ0V20C22A8000000/)...

中田康雄の気づき · 2022/07/19
スマート・テロワール協会の会員茂木信太郎氏から興味深い報告書をお送りいただきました。 「信州食品事業者連携協議会」が実施した「松本市大学生応援一万食プロジェクト」についての報告書です。(同報告書はこのブログの文末に添付いたしますのでダウンロードしてぜひお目通しください)。...
中田康雄の気づき · 2022/06/03
肥料価格が9割も上昇する 「農作物の栽培に使う肥料が大幅に値上がりする」。 日経新聞は6月1日付けで次のように報じた。...

中田康雄の気づき · 2022/03/24
ロシアとウクライナは豊穣な穀倉地帯を抱える世界有数の食料供給基地だ。その供給機能がロシアのウクライナ振興によって破壊されつつある。 3月23日付け日経新聞に拠って状況を把握してみよう。 1. 現在ロシアとウクライナはそれぞれ世界1位と5位の小麦輸出国で、合計で世界の年間販売量の29%を占める。 2....
中田康雄の気づき · 2022/01/03
元旦の日経新聞が興味深い記事を掲載した。「国連食糧農業機関(FAO)が算出する食料価格指数(14~16年=100)は、 21年11月時点で134.4と、 前年同月比で27%上昇。 穀物や砂糖の価格上昇が理由だ。 国際的な先物価格をみると、 食用油の原料になる菜種は20年末に比べて7割上昇。 粗糖(砂糖)は21%上がり、 小麦は22%高となった」。 食料価格の高騰の要因は4つ...

中田康雄の気づき · 2021/10/26
スマート・テロワール構想に追い風が吹き始めている 日本の農業、畜産業を取り巻く環境が大転換しつつある。以下にその兆候を見ることができる。 1. 食料自給率の改善が急務になっている (1) 世界的に穀物の需給が逼迫している ① 中国が食料自給政策を放棄して海外からの輸入を増加する方針転換をした ②...
中田康雄の気づき · 2021/10/20
10月16日に庄内こめ工房の代表齋藤一志氏を訪問しました。 齋藤氏は山形県庄内で大掛かりにこめ栽培、集荷、保管、精米、販売、さらには養豚を手がける農業生産法人(株式会社庄内こめ工房)の代表です。 こめは国内需要が先細り、今や主食は小麦の状態になっています。...

中田康雄の気づき · 2021/08/13
8月12日の日経新聞は、 農水省が有機農業推進のための制度設計を始めたと報じた。 世界で排出される温暖化ガスのうち4分の1が農業分野で占められる。 農薬や化学肥料の製造過程で温暖化ガスが排出される。 また農業機械のエネルギーも化石燃料に依存している。 さらに畑などに散布した化学肥料により、 農耕地からは一酸化二窒素(N2O)が発生する。...
中田康雄の気づき · 2021/08/03
 農水省は5月に「みどりの食料システム戦略」を策定した その内容は農業の環境負荷を軽減し、地球環境の持続的な保護を目的としたもので、2050年までの達成を目指して次の目標を設定した。 1. 有機農業を耕地面積の25%に拡大する 2. 化学農薬の使用量を50%削減する 3. 化学肥料の使用量を50%削減する...

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